*

セキュリティ

Avastの無料アンチウイルスはユーザー登録しないと使えない?

投稿日:

Avastの無料アンチウイルスはユーザー登録なしでも使える

インターネット上には多くのコンピュータウイルスがありますが、それに対抗するには
OSのプログラムだけでは難しいというのが現状です。

そこで一般的にパソコンやスマホを使う人は自分でウイルス対策ソフトを端末に
インストールするようにしています。

市販されているウイルス対策ソフトなら安心して使える商品も多いのですが
あまりインターネット接続をしないという人はそのコストが厳しい場合も。

そこで注目されているのがAvastの無料アンチウイルスというソフトです。
こちらは無料で使うことが出来るウイルス対策ソフトなのです。

有料のインターネットセキュリティというソフトの一部の機能だけを使えるのが
無料アンチウイルスです。

はっきり言うとウイルスの侵入を防いで隔離することができる機能が使えます。
基本的にはこの機能だけが使えるソフトを無料で使うことが出来ます。

ただ以前のバージョンでは使うためにユーザー登録が必要でした。
メールアドレスとユーザー名の登録を求められました。

でも最新版ではユーザー登録の必要もなく、更に使いやすくなりました。
どう変わったのかを確認してみましょう。

以前はインストール後にアクティベーションでユーザー登録していた

以前からAvastの無料アンチウイルスを使っていた人が行っていたのは
インストール後と利用期限が切れる時に行っていた更新手続きでの登録です。

基本的に無料アンチウイルスでも使う時にはユーザー登録をすることが必要で
行わないとソフトが正常に動きませんでした。

まあ登録と言ってもメールアドレスを入れてユーザー名の登録をするだけ。
しかもメールアドレスは架空のものでも大丈夫でした。

ドメイン以降、メールアドレスの@以降の文字列が正確ならばアドレス自体は
全くの嘘でも登録できてしまったのですが。

普通のソフトなら開発元から重要なメールが届く可能性もあるので基本的に
プロバイダから貰ったメアドなどで登録しているはずです。

でもフリーソフトの場合はあまり重要なメールは届かず、広告などが多いので
あまり自分の使っているメアドを教えたくないという人も多いようで。

嘘ではなくてもYahoo! などのフリーメールを取得して登録したという人も。
まあそれでも問題なく登録できてしまったのですが。

最新バージョンではメアドの登録もない

では最新のバージョンではどうなっているのか。
インストールすれば自動でアクティベーションされるのでそのまま使えます。

まあ設定など変更をしたほうが使いやすくなるとは思いますが。
基本的にはウイルス検出機能は問題なく使い続けることができます。

古い情報を見ると、ユーザー登録をしなければ30日間しか使えないという
情報もあるのですがこれは以前のバージョンの場合です。

確かに以前のバージョンではユーザー登録が必須で、これをしない場合には
有効期限が30日だけの無料版となっていました。

無料版なのに有料版のおためし版と同じくらいの期間しか使えない?
と思っていた人も多いのではないでしょうか。

以前のバージョンではインストール後に「有効化」というタブを開いて
ユーザー登録をしなければアクティベーションされませんでした。

つまり製品として使えない状態だったのですが、今はそれもありません。
無料版はインストールすれば使えるようになっています。

無料版は有効期限切れでも使い続けることができる

ちょっとした疑問ですが有効期限が切れたAvastの無料アンチウイルスは
どうなるのでしょうか?

使い続けることができなくなり、ソフトとしての機能が停止するのでしょうか。
実はそんなこともなくそのまま使い続けることができます。

期限切れになっていてもソフトを起動してウイルススキャンができますし
他の機能も一応普通に使うことが出来ます。

では期限を気にする必要はなく、期限切れでも何も問題はないのでしょうか?
それも違って、期限が切れていることで重大な機能が動作していないのです。

期限切れだとウイルス定義ファイルの更新がされない

有効期限切れのソフトでは何が行われないか。
ウイルス定義ファイルの更新がされなくなってしまうのです。

ウイルス定義ファイルというのは単純にウイルスの判断をするための材料です。
これがなければどのファイルがウイルスなのか判断することが出来ません。

そしてウイルスと言われるプログラムは日々開発されインターネット上に
ばらまかれてしまうのです。

つまり期限切れのウイルス対策ソフトでは新しいウイルスに対抗できず
パソコン内に侵入を許してしまうという可能性が高くなるのです。

ウイルスの検出ができないウイルス対策ソフトにどんな意味があるのか・・・
まあ無料のソフトなので期限が切れる前に更新手続きをすることをおすすめします。

期限が切れても更新手続きはできる

ではうっかり期限が切れてしまったらどうすればいいのか?
一度アンインストールして再インストールすればいいのか?

そんな面倒なことはせずにそのまま更新手続きを取りましょう。
期限切れの状態でも更新手続きをすればまた利用期限が1年間になります。

ちなみに以前のバージョンではこの更新手続きでもメールアドレスの入力と
ユーザー名の登録が必要でした。

でも新しいバージョンになって更新手続きでもメアドの登録が必要なく
とても簡単になっています。

更新手続きはメイン画面から行う

ちなみに更新手続きの方法はAvastのソフトのメイン画面から行います。
無料アンチウイルスの場合、登録情報というタブの中にあります。

マイライセンス画面というのが立ち上がったら今すぐアップグレードという
ところをクリックするとアップグレード画面になります。

これは有料版へのアップグレード手続きと思われていますが、有料版だけではなく
無料版の更新手続きでもあります。

まあ有料版へのアップグレードが色もついて目立つようになっていますが・・・
無料版は灰色のボタンなので目立ちませんが間違えないようにしましょう。

無料版の下にある「選択」というボタンを押せばそれで更新手続完了です。
以前のようなメアド登録やユーザー名登録もありません。

確認としてマイライセンス画面に戻った時に「このPC上のライセンス」の
有効期限が365日になっているのを見ておきましょう。

間違って有料版の登録をした場合の無料版への戻し方

色々と調べてみると他にも多く見られたのが有料版から無料版に戻す方法を知りたい
という質問でした。

まあ更新手続きを見てもわかるように、無料版から有料版への勧誘というか誘導は
かなり酷いという印象です。

間違って有料版をクリックしてしまったという人も多いかと思います。
それで無料版に戻す方法を探している人も多いのだとか。

ちなみに以前のバージョンでは戻すボタンがあったので簡単に無料版に戻すことが
出来たのですが・・・

新しいバージョンになってこの戻すボタンが見当たらなくなったとか。
確かにすぐに分かるところにはありませんでした。

ではどこにあるのか、かなり乱暴ですがアンインストールの手順を取るとでてきます。
アンインストールと無料版に戻すというボタンが有るのです。

なんかそこまでしないとダメなのか・・・という気もしますが。
まあ有料版にしてもすぐに料金は発生せずにお試し期間内に戻せばいいのですが。

問題は有料版を少し使ってから無料版に戻す場合です。
自動支払を停止する方法が更に特殊だったのです。

有料契約の自動延長を止める方法

Avastのソフトの場合、有料版の支払いはクレジットカードの登録をします。
そのために自動支払を停止しなければアンインストールしても支払いが続きます。

そしてこの有料契約の自動延長を止めるにはソフトからの停止ができないのです。
Avastの会員サイトからサブスクリプションの変更をする必要があります。

では会員サイトに行くにはどうすればいいのか。
一応公式サイトにログインして自動更新をキャンセルすればいいのですが・・・

ユーザー登録をせずに使えるようになったことで公式サイトへのログインのための
メールアドレスなどがわからないという場合も多いです。

公式サイトへのログインができない場合は販売サイトで設定の変更が必要です。
それがAvastセキュアサイトです。

こちらへのログイン、パスワードと注文番号が必要なのですがこれが購入時の
メールに書かれているのです。

つまり最初にAvastから来た購入確認のメールを取っておかないとこちらのサイトに
アクセスすることが出来ないのです。

まあ一応メアドとクレジットカード番号でAvastセキュアサイトには入れるようですが。
どっちにしてもかなり面倒なことになります。

サブスクリプションの管理に入ったら自動更新のタブをオフにして今すぐ更新を押す。
これでクレジットカードの自動支払を止めることができます。

もう少しわかりやすくしてほしい、というのが正直な感想です。

Avast登録についてのトラブル

Avastの登録や無料アンチウイルスの更新については多くのユーザーがトラブルに
あっているようです。

実際に過去のバージョンではかなり多くのトラブルが発生していたようですが・・・
特に多かったのが無料版の更新ができない、というものです。

ソフト側のトラブルなのか原因不明というものも多く、アンインストールしてやり直し
という方法を取る人も多いのですが・・・

普通のアンインストールではレジストリが残っているようで同じ症状がでていました。
この場合はレジストリごと消去できるソフトを使ったアンインストールが必要です。

それに使っているソフトとの相性もあるようで、特定のソフトを使っていると干渉して
更新手続きが上手くいかないようです。

特に以前のバージョンではMactypeとの相性が悪いようで。
これを使っている場合は設定の変更が必要になります。

現在のバージョンではユーザー登録が必要なくなったなど手軽になった所もありますが
やはり素人では使い方が難しいと思える所も多くありました。

特に日本ではサポートが受けられない、というかメールなどの返信がとても遅く
実質有志がやっているフォーラムに頼ることになります。

トラブルが起きた時に対応できないなら素直に日本製品のウイルス対策ソフトを
使ったほうがいいかと思います。

-セキュリティ

Copyright© 光回線の乗り換えでおすすめは高額キャッシュバック? , 2018 All Rights Reserved.