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OCNにプロバイダを変更したら通信速度は速い?遅い?

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OCNの通信速度は地域や状況によって大きく変わる

インターネットが普及し、現在では多くの方が使えるようになりました。
一人に必ず1回戦はネット回線があると言われるほど普及しています。

一時期はあまり人気がなかった固定回線もまた見直されるようになり、ユーザーが
増えているようですがちょっと困ったことも。

インターネット接続には必ずプロバイダと契約する必要があるのですが、このプロバイダ
一体どこを選べば良いのでしょうか?

単純に大手のプロバイダを選べばサービスなどが充実している、という意見もありますが
日本最大手のOCNには通信速度が遅いという意見も見られます。

でもプロバイダによってインターネットの通信速度は変わるのでしょうか?
そしてOCNを使うと通信速度は遅くなるのでしょうか?

はっきり言って通信速度が遅くなるかはその人の状況によって違うのですが
間違いなくプロバイダによって通信速度は変わってきます。

ではOCNが遅いと言われる原因、遅い場合の対処方法など調べてみることにしましょう。

ネットの回線速度が遅くなる原因にはプロバイダの混雑がある

まずOCNは本当に遅いのか、その原因として考えられるのはどんなことなのか。
一般的にインターネットの通信速度は契約している回線速度の上限で決まります。

例えばフレッツ光なら最高下り1Gbpsという通信速度のサービスがあります。
これはベストエフォートなので確実に保証される通信速度ではないですが期待はできます。

でも実際にこの契約をしていても通信速度を計測してみると下り1Mbpsも出ないという
ユーザーの意見を多く見かけることができます。

これがOCNの場合ならどんな事が原因として考えられるのか。
たぶん多くの方はプロバイダの混雑が原因という意見が出ると思います。

プロバイダはインターネット接続のために必ず通過する、高速道路の料金所のようなもの
つまりここを通る時には混雑が予想されるのです。

光回線の契約はインターネットを通っている時の通信速度なのでプロバイダが混雑し
通過に時間がかかればトータルの通信速度はかなり遅くなってしまいます。

そしてOCNは日本でも最大級のユーザー数がいるプロバイダです。
特に夜間の時間帯は混雑することが簡単に予想できるのです。

ただし料金所も時期や場所によって込具合が違うようにプロバイダの混雑も場所や
時間帯によって大きく変わってきます。

実際にOCNと契約して通信速度が速くなったという意見もありますから。

急激なユーザー数増加に対応しきれていないという状況も

ユーザー数が増えることは予想できることなので大手プロバイダのOCNがそれを
予測して対処することは出来なかったのでしょうか。

実際に大手プロバイダはユーザー増加を見込んで設備の増設など色々な方法で
回線速度の維持が出来るように対応しています。

でもOCNの場合は元々ユーザー数が多いことに加えてある時期からかなり多くの
ユーザーが増え続けるという状況が続いています。

これに対応しきれずに個々のユーザーにそのしわ寄せが及んでいるという状況が
現在のOCNの状態です。

確かにインターネットへの同時接続数の拡大などプロバイダとしての対応は
しっかりと行われているはずなのですが・・・

原因として考えられるのが新しく始まった光コラボというサービスです。
これがOCNのユーザー増大をさせている原因と言われています。

ドコモ光が始まってからOCNが遅くなった

原因として考えられている光コラボはズバリ、ドコモ光です。
これが始まったためにOCNが大混雑をするようになったと考えられます。

元々ドコモもOCNも同じNTTグループ企業なのでドコモ光の契約できるプロバイダには
OCNが含まれています。

サービス開始当初から参加プロバイダとして公表していたのでドコモ光にした時の
月額料金がちょっと安くなるタイプAのプロバイダに含まれています。

ただドコモ光に対応しているプロバイダは20社以上あり、その中のタイプAの
プロバイダも複数あるのでOCNだけが混雑する理由とは思えません。

でもこれにはちょっとしたカラクリがあって、実はドコモ光はOCNにとって
とても大きな負担になってしまっているのです。

ドコモ.netの中身はOCN

ドコモ光の対応プロバイダはOCNを始めBIGLOBEやSo-netなどの大手プロバイダが
参加しています。

ただドコモ端末を使っているユーザーが割引のためにドコモ光に加入する場合に
大手プロバイダとはいえどこを選んだら良いのかわからないという人も多いそうです。

そこでドコモでは独自プロバイダとしてドコモ.netというプロバイダを提供してここに
多くのドコモユーザーを案内するようにしています。

実際にドコモ光に加入したユーザーの7割はドコモ.netを選んでいるそうです。

これだけなら問題ないのですが、ドコモ.netは中身がOCNなのです。
実際のプロバイダ業務をしているのはOCNでドコモ.netではありません。

まあ携帯キャリアのドコモが光コラボだけのためにプロバイダ業務をするわけもなく
グループ企業のOCNが代わりに業務を行っているという状況です。

ドコモ.netのIPアドレスを調べてみるとOCNと同じことがわかります。
つまり名前だけで中身はOCNというプロバイダに多くのユーザーが殺到しているのです。

これがOCNの混雑の原因という意見が多くあるのです。

ドコモ光の登録者数の推移

ドコモ光の登録ユーザーの数がどれ位増え続けているのか、ドコモの公式発表を
ちょっと確認してみます。

ドコモ光が提供を開始したのが2015年でこの年の12月には契約者数100万件を突破
という発表が行われています。

この100万件の中でドコモ.netとOCNを選んだ人がどれ位いるのか・・・

2016年には登録者数200万件突破の発表がドコモから行われています。
更に2017年には300万件突破の発表が1月に行われています。

更に登録ユーザー数は増え続け2018年2月には450万件突破、6月には500万件突破
という発表が行われました。

光コラボを含むフレッツ光の登録者数は2018年3月時点で2,085万人です。
つまりフレッツ光を使っている人の1/4はドコモ光という計算に。

これだけのペースで増え続けるユーザーに対応できずに通信速度が遅くなってしまう
というのはわかりやすい理由だと思います。

OCNの通信速度はどれくらいなのか

では実際にOCNを使っている場合の通信速度がどれくらいになるのか。
口コミで自分の計測結果を載せている人を確認してみました。

地域や時間帯によって変わるのですが、やはり夜間の通信速度はかなり遅く
下り1Mbpsも出ていないというユーザーもいました。

口コミでも「LTEより遅いい光回線」とかなり怒っている様子。
まあ確かにスマホのテザリングよりも遅い光回線は意味がわかりませんよねえ・・・

ちなみに朝など人があまりいない時間帯には通信速度は回復するようです。
平均しても70Mbps程度は出るという報告もありました。

特に夜間は混雑する時間帯なので通信速度が遅くなりやすいようです。

OCNは速度制限をかけている

OCNが遅いという理由の1つにはOCN自身が通信速度に制限をかけている
という状況もあるためです。

速度制限といえばモバイル通信、スマホなどのパケット通信の上限を超えた時を
思い浮かべますが固定回線にも速度制限があるのです。

まあ一般的にはファイル交換ソフト対策としてアップロード通信総量が規定値を
超えた場合に速度制限されることが一般的ですが。

OCNの場合は多すぎるユーザーが平均的な速度になるように、一定以上の通信速度が
すべてのユーザーで出せないようにするという措置をとっているのです。

このために混雑している地域では混雑のために速度が遅いのか、速度制限のために
速度が出せないのかわからないという状況です。

まあ確実なのは結局通信速度が遅いので快適にネットが出来ないということです。

OCNはアジアで唯一のTier1プロバイダ

ユーザー数の増加に対応できないなら大したプロバイダではないのでは?
と思う人もいるかも知れませんが、実はOCNはアジアでも最大級のプロバイダです。

その理由としてはアジアで唯一のTier1プロバイダがOCNなのです。
Tier1プロバイダとはインターネットに直接接続できるプロバイダのことです。

基本的にプロバイダはインターネット接続代行業者なので許可があればインターネットに
接続することができます。

ただしインターネット回線自体に直接接続しているのは世界でも10個程度の
大きなプロバイダだけで、後はそのどこかに接続してインターネットを使います。

つまりTier1プロバイダに接続することで他のプロバイダはインターネットへの接続が
できる様になっているという状態なのです。

このTier1プロバイダの1つがOCNです。
実際にアジアでは唯一のTier1プロバイダなのです。

当然Tier1プロバイダとして活動するためにはしっかりとした機材が必要になりますし
メンテナンスなども随時行われています。

普通の状況なら抜群の設備能力を持っていて安定性の高いプロバイダ、と言えるはずの
OCNなのですが・・・

混雑以外でOCNが遅いと感じる原因も考えてみる

単純にOCNのユーザー数増加が原因と言うだけでOCNが遅くなるとは思えません。
そこで他にも原因がないか考えてみることにしました。

一番考えやすいのは通信関係の周辺機器の故障です。
または周辺機器が通信速度に対応しなくなったという場合も。

インターネット接続には色々な機材が必要になります。
例えば光回線なら回線終端装置やWi-Fiルーターが一般的です。

回線業者からレンタルする回線終端装置、ONUという機材も対応年数が10年位と
長い間使っていると故障する可能性があります。

それにスマホなどを接続するためのWi-Fiルーターにも対応年数があります。
これらが故障していれば通信速度はかなり遅くなります。

それに機材自体が古いと高速通信に対応しないという可能性も。
昔のルーターではギガ速度に対応できない機種も多くあります。

後は忘れがちなのがLANケーブルも古いまま使っているという場合です。
LANケーブルが断線している、接触不良を起こしていれば速度は出ません。

これら周辺機器の変更だけでも通信速度が変わる可能性は十分にあります。
あまりにも通信速度が遅い場合には交換を考えてみましょう。

NGN網が混雑しているとプロバイダでは何も出来ない

もう一つ、インターネットに接続する前の段階のNGN網が混雑しているという
状況も考えられます。

NGN網とはNTTが提唱する次世代ネットワーク網のことで、インターネットを始め
電話などの通信回線をまとめてつなげるネットワーク網構想です。

現在すでに行われていてプロバイダに接続する前に全ての通信回線がこのNGN網を
通って通信をしている状況です。

このNGN網では最高速度が200Mbpsと決まっていて、電話やFAXなどが重なると
当然ですがインターネットへの接続も遅くなります。

NGN網はプロバイダまでの通路なのでここが混雑している場合、プロバイダでは
何も出来ないという状態なのです。

一応NGN網を通らずにインターネット接続が出来るIPv6方式という新しい
インターネット接続サービスもあるのですが・・・

現状OCNではIPv6方式のサービスが一部のみ対応なので完全に混雑解消が
出来るという状況ではありません。

完全対応してくれればOCNでも通信速度が遅くならないという可能性は
高いので今後に期待したいところです。

OCNは夜間に通信速度が遅くなりやすい

実際にOCNを使っているユーザーが質問をしているところを見ると、夜間に
かなり通信速度が遅くなるのを改善したいという意見が多く見られました。

やはり現状OCNの混雑はとてもひどい状態になっている、という印象です。
でも中にはマンションなど集合住宅が問題なのでは?という意見も。

集合住宅の場合は1つの光回線を契約戸数で分配して使っています。
つまり他のところで使っていると通信速度は遅くなりやすいのです。

これはOCNに限らずどこのプロバイダでも一緒なのでプロバイダを変更しても
改善される見込みは低いと思います。

でも速度計測サイトなどでフレッツ光網の通信速度とそれ以外の速度を測って
フレッツ光内の速度に問題がなければプロバイダが原因ということに。

OCNを解約して他のプロバイダに乗り換えも考える勝ちはあると思います。

ネット回線の乗り換えで解決できる課題は意外と多い


今使っているネット回線に不満をもっている人は結構多いです。

私の周りにもマンションのネットが遅い、月額費用が高く家計に響いている、などの声をよく聞きます。

でも光回線の場合に限って言えば、速度が遅い、月額が高いなどの問題は、ネット回線の乗り換えや転用(光コラボ)で解決できると思ってます。

逆にモバイルルーターの場合はWIMAXは電波が繋がりにくい場合もありますし、値段もちょっと高めです。
スマホの20ギガプランは高いし、安いモバイルルーターは速度が遅い、などすべての要望を満足させるのは
かなり難しいです。
※価格、速度、通信量、などどれかを我慢しないと選べなくなります。

でも光回線の場合は、ドコモ光、ソフトバンク光、auひかり、といった
携帯キャリアごとに毎月のスマホ料金から割引がある光回線があります。


現在フレッツ光を引いているひとは「転用」で、
フレッツ光以外の回線を引いている人は「乗り換え」で、
安さと速さを両立できる可能性が非常に高いのです。


じゃあ、さっそく乗り換えるために、ドコモショップに行こうと思った人は注意が必要です。

ドコモショップなどの各携帯キャリアのショップで光を契約しようとした場合は
ちょっともったいないです。

あと携帯キャリアの公式サイトから光回線を申し込んだ場合も同じです。

というのは、ドコモ、ソフトバンク、auの光回線はいろいろとな代理店を通しても
販売しているからです。
代理店は大量に光回線を売っているので(正確には取次)、販売手数料を潤沢にもらっています。

特に成績の良い代理店は他の代理店よりもたくさん販売手数料をもらっているので
その分、申し込んだ人にキャッシュバックや値引きなどのキャンペーンを打ちやすいのです。


公式サイトでももちろんキャンペーンはありますが、このような代理店だと公式サイトのキャンペーン+独自のキャンペーン、があるので2倍お得に契約できるのです。

もちろん悪徳代理店もいます。
キャッシュバックと言っておいて、「○○オプションを契約しないとその金額はキャッシュバック対象とならない」といったケースもあります。
後出しジャンケンのようなひどさですね。。

あとipv6対応していないプロバイダもだめですね。


V6プラスやIPv6対応など呼び方は各プロバイダで違ったりしますが、簡単にいうと速度をより、高速化するために技術です。

今はほとんどなくなってきましたが、予算の関係でV6対応していないプロバイダもあるので注意が必要です。

「優良代理店」「V6プラス対応のプロバイダ」を各キャリアごとに紹介

ところでドコモ光の契約数が500万件を突破したのをご存知ですか?

毎年ドンドン光回線を契約している人が伸びているのは、宣伝しているというのも
あると思いますが、やっぱり、スマホ料金が安くなる、という理由が一番多いのではないでしょうか。

光回線のセット割で安く、速いネット回線に乗り換えるのがトレンドになりつつあります。

最後にキャッシュバックが早めにもらえて有料オプションがない「優良代理店」で「V6プラス対応のプロバイダ(高速化)」が申し込めるサイトを下記に紹介しておきますね。

ぜひ参考にしてみてください。

↓↓スマホがドコモの人はドコモ光で、高速化&安さを両立できます。






↓↓スマホがソフトバンクの人はソフトバンク光で、高速化&安さを両立できます。






↓↓スマホがauの人はauひかりで、高速化&安さを両立できます。













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