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光回線の知識

モデムが故障した時にはどうすればいい?判断方法は?

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インターネットモデムが壊れたら回線業者に無料交換してもらう

突然インターネットに繋がらなくなった、なんてことになるととても焦りますよね?
ネット接続に詳しくなければどうして良いのかもよくわからないと思います。

慌ててしまう前にまず確認するのが、回線がつながっているのか?ということ。
回線のメンテナンスで接続不可能になるというお知らせが来ませんでしたか?

そんな告知もなく、いきなりインターネット接続ができなくなったとなれば
接続のための機材が壊れていることも考えなくてはなりません。

でも回線業者から借りているモデムが壊れているならどうすれば良いのでしょうか?

自分で購入したWi-Fiルーターなどの故障なら買い替えも出来るのですが・・・
基本的にレンタル品は交換修理をしてもらうのですが。

ただ本当に故障しているのかはまず自分で確かめることが必要になります。
故障を疑う時には自分でできることもまずやってみましょう。

回線関係以外の原因を考えてみる

回線メンテナンスのように故障以外の原因でインターネット接続ができなくなっている
ということは無いか、まずはそれを考えてみましょう。

かなりレアケースになりますが、月額料金の支払いを忘れていたという場合もあります。
基本口座振替だけどたまたま口座にお金が足りなかったとか。

後は電話線の奥、壁の中で断線しているためにインターネットが繋がらなくなっていた
というケースも有りました。

まあこの場合は自分で事前に確認することが出来ないのですが・・・
一応支払いなどが終わっているのかの確認くらいはしておきましょう。

モデムのランプを確認してみる

基本的にインターネット回線に接続するためには自宅まで届いた信号をパソコンなどで
読み込めるようにする変換装置が必要です。

この変換装置のことをモデムといい、古くはパソコン通信自体の電話の信号をパソコンで
読めるように変換する機材のことでした。

今でも光回線の信号を変換するための装置にこのモデムという言葉が使われています。
以前のモデムと区別するためにインターネットモデムやADSLモデムなど呼ぶ場合も。

一応正しい名称を言うと回線終端装置、ONUというのが正式名称なのですが。
今では普通にモデムというとこのONUのことを指すことが多いです。

実際にモデムが故障している場合、モデムについているランプが知らせてくれます。
回線接続ができていなければ赤くランプが点灯しているなど違いがあるはずです。

そこでまずインターネットに接続できなくなっている場合にはモデムのランプの状態を
確認してみましょう。

いつもと違う状態になっていれば回線かモデムがおかしいということです。
異常があるようなら対処をしていきましょう。

モデムが故障をしていると思った時の対処方法

モデムのランプがおかしい、点灯していないなど故障を疑うような時に出来ることを
まずはやってみます。

モデムは基本的にいつでも電源を入れっぱなしにしているので耐久性は高いはずですが
何かの理由で設定などがおかしくなってしまう場合もあります。

そこでそんな状態をリセットするために一度電源を抜くという方法があります。
基本的に起動させ続けるので電源スイッチなどがありません。

そんなモデムの電源を切るためにはACアダプターを本体から抜くことで電源を切ります。
一応そのまま引っこ抜いても大丈夫です。

ただし電源を切ったらすぐに入れ直すのではなく、1分くらいそのまま放置しておいて
時間が経ってから再度電源をいれるようにしましょう。

一応リセットにかかる時間は機材によって違うので製品によっては10秒程度でもいい
というものもあるのですが・・・

確実なのは1分程度の放置です。
まずは電源を入れ直してみましょう。

つながらなければ回線業者に連絡

電源の入れ直しをしてもインターネットに繋がらない場合はモデムが壊れている
ということがほぼ確定だと思います。

まあ電源を入れ直してもモデムのランプが異常を示しているなら個人では何も
出来ることがないので素直に業者に連絡をしましょう。

問題はどこに連絡をするのか?ということですが多分モデムはプロバイダではなく
回線業者からレンタルをしているはずです。

光回線とADSLはどちらも回線を通ることが出来る信号に変換してからネットに
接続をしているのです。

つまりネット上で接続をしてくれる業者のプロバイダではなく、回線につなぐための
装置なので回線業者がレンタルをしていることになります。

フレッツ光やADSLを使っているならNTTに連絡をしましょう。
光コラボを使っている場合も回線はフレッツ光なのでNTTへの連絡になります。

モデムの型番やランプの状況を確認しておく

回線業者に連絡する前にモデムの状態、型番などを覚えておきましょう。
特に異常を示すランプの状態はかなり重要です。

その理由は後で説明するので、まずは連絡をした場合の対応について。
基本的にNTTの西日本、東日本どちらもオペレーターにつながると思います。

時間がかかることもあるのでおすすめは折返しの電話を希望すること。
早ければ30分以内に担当者から折返しの電話があります。

ここで状況確認をされるのですが、この時にモデムのランプの状態を伝えて
これが原因でインターネットに繋がらないと思うと最初に伝えてしまいましょう。

相手からは電源のリセットなど解決方法の提示もあると思いますが、それも試したことを
伝えてどんどん話を進めることをおすすめします。

当然モデムの型番を聞かれるので先に控えておけばこれもスムーズに話を進めることが
出来ると思います。

ここでやはりモデムの故障だ、と判断された場合は交換になります。
モデムは基本的に修理せずに交換をすることになります。

モデムの交換は故障の原因によって変わる

モデムを交換する、という場合に気になるのはかかる費用のことです。
基本的に経年劣化などで故障した場合には無料で交換をしてもらえます。

そしてそれを判断できるのが異常を表すランプの状態というわけです。
モデムによってはどの通信ができないのかランプの状態で判断することも出来るのです。

まあ基本的にはどこかにぶつけた、など過失と思われる故障原因以外は無料で
交換をしてくれるはずです。

ただし全てを無料で交換してもらえるというわけでもありません。
別途料金がかかるという場合もあります。

プロバイダの接続IDやパスワードの再発行には手数料がかかる

光回線のモデムだけなら必要ないのですが、Wi-Fiルーター機能もあるモデムや
ADSLモデムの場合にはプロバイダのネット接続IDなどが必要になります。

普通はプロバイダの契約書類に記入されているので保管している人も多いのですが
これをなくしてしまった場合、インターネット接続ができなくなります。

現在のIDとパスワードがわからないならプロバイダから再発行してもらうのですが
その手続には手数料がかかります。

プロバイダによって変わりますが2,000円から3,000円程度の手数料が必要です。
モデム交換の前に接続IDなどがわかっているのかを確認しておきましょう。

出張交換を頼む場合も出張費がかかる

モデムを交換することになった場合、自分で交換をするか人を派遣してもらって
交換を頼むということもできる様になっています。

ただし当然ですが人を派遣してもらえば人件費がかかります。
その費用は利用者の負担になるので出張費がかかることになります。

単純接続なら問題はないのですが、Wi-Fi機能付きのモデムやひかり電話を使っている
という場合には接続を間違えるとやはりインターネットに繋がりません。

ある程度の知識があれば通信関係の配線はそれほど難しくはないのですが・・・
確実に配線をしたいなら頼んだほうがいいと思います。

ちなみに派遣料はやはり業者によっても違うので事前に聞いておきましょう。
NTTで頼む場合は大体5,000円位だそうです。

ただしあくまで目安なので人によっては8,000円近くかかったという場合もあるようで。
まあ経年劣化の故障なら無料で派遣してもらえるのですが。

それと派遣を頼んだ場合に便利なのがモデムの再設定もしてもらえることです。
こちらも別料金で2,000円程度かかりますが、自分でやる手間が大きく省けます。

ONU交換の場合はネット接続できない期間がある

モデム交換で1つ注意点があります。
それが光回線の終端装置、ONUを交換する場合です。

このONUは光回線と直接接続をする装置なのでそのままインターネットへの
接続を行います。

そして回線側では通信の許可をするためにそのONUのMACアドレスを
登録しているのです。

つまりONUを交換するとNTT側で許可するためのONUが変わるので
MACアドレスを変更する必要があります。

この変更の登録のために多少時間がかかってしまうのです。
場合によっては1日くらいネット接続ができなくなります。

自分で交換をするので機材を郵送してもらった場合、郵送している間に
MACアドレスの変更が出来ているということもあるのですが・・・

タイミングによってはネット接続ができなくなる期間があることはきちんと
覚えておくようにしましょう。

モデムの寿命は長くても10年

ではモデムが故障するまでにかかる期間はどれくらいなのでしょうか?
こちらも大体の目安ですが、一般的には7年から10年位と言われています。

一応これは本当のモデム、アナログ通信をデジタル通信に変換するための装置
という意味でのモデムの寿命と言われているものです。

つまりADSLモデムならこれくらいの寿命がある、ということでもあるかと。
基本的に常に電源を入れている機材なのでそれなりの耐久性はあると言われています。

これがインターネットモデムになるとちょっと変わってきます。
特にONUはコストを下げるために部品の性能がちょっと悪くなっているという噂も。

当然寿命もちょっと変わってくるようで5年から10年位と言われています。
早ければ5年で故障してしまう可能性があるのです。

ちなみにケーブルテレビのJ:comでもインターネット回線のサービスがありますが
こちらのモデムは基本的に地域やショップによって商品が違います。

それに基本的に市販品をレンタルしているので大体6年位が目安と言われています。
実際に商品が全然違うので目安にもならないというのが正直なところですが。

とりあえず10年以上使っているモデムは故障する可能性がとても高い、と考えて
注意をしておく必要があると思います。

モデム交換後の再設定にはトラブルも多い

Yahoo! 知恵袋などを見てみるとモデム交換後の再設定でトラブルが起きている
という人が多くいるのがわかりました。

まあ確かに最初に設定する時にはインターネット回線申込みのときなので基本的に
出張サービスの人が設定をしてくれているはず。

それを自分で再設定というのは詳しくない方にはとても大きなハードルのようで。
わかりにくい設定はやはりプロに頼んだほうがいいのかもしれません。

ただモデムが故障したということは同じ様に周辺機器が故障をする可能性は高い
ということです。

一緒につけたWi-Fiルーターが故障していたということもあります。
通信関係の機材の故障があったら全てを交換するほうがいいのかもしれません。

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