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光回線の知識

JCOMを解約するための方法は?迷いやすい手続きを解説します!

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JCOMの解約は電話で申し込みをすること

インターネット回線は今ではかなり多くの種類から選ぶことが出来ます。
より良いサービスを求めて回線自体の乗り換えも考える方は多くなっています。

そこで問題になるのが今使っている回線の解約方法です。
解約手続きなどを考えるとちょっと面倒くさいという気もしますが・・・

それにJCOMの場合はインターネット回線だけではなく、色々な契約をしていて
やはり解約がとても面倒くさいという印象があります。

でも実際にはかなり簡単に解約手続きを取ることが出来るのです。
ただ公式サイトをいくら見ても手続きをすることは出来ませんが。

テレビやインターネット、その他のサービスもあるのでJCOMで契約をした
という方も多いと思うのですが解約をする時に困るのもJCOMの特徴です。

その理由の1つが公式サイトから解約手続きが出来ないこと。
解約をするためには電話での手続きが必要、というどこにも説明が無い手順が必要です。

ちなみに公式サイトで解約手続きを調べると延々と解約を止めるように説得させる
妙なページに飛ばされます・・・

そんな解約手続きのわかりにくいJCOMを解約する手順を確認してみましょう。

カスタマーセンター、もしくは地元のショップに電話をする

まずは解約手続きをするためにJCOMに連絡をする必要があるのですが
それは公式サイトなどWEB上からは出来ません。

JCOMのカスタマーセンターか、地元のJCOMショップに直接電話をして
解約手続きを取る必要があるのです。

地元のショップの場所がわかっているなら直接ショップに行って手続きをしても
良いと思います。

とにかく公式サイトからは解約手続きを始めることが出来ないので注意しましょう。
そして解約手続き前に確認をしておくこともあります。

解約手続きには基本的にお金がかかる

もう一つの注意点としてJCOMの解約にはほとんどの場合何かしらのお金が
必要になるということ。

解約違約金、設備撤去費用が必要なので0円で解約できるということはなく
何かしらの金額が請求されることになります。

まあJCOMの場合、インターネット回線だけではなく電話やケーブルテレビなど
複数の契約をしている場合も多いので当然といえば当然ですが。

そして契約内容によっては解約のためにかかる費用がトータル25,000円を超える
という可能性もあります。

そこまで高い費用がかかることはあまりありませんが、解約のタイミングが悪いと
かなり高くなってしまうことがあると覚えておきましょう。

単体の契約を解除する場合

まずは契約した状況によって変わる解約時にかかる金額を確認するために
インターネットやケーブルテレビなど単体契約をしていた場合の解約を確認します。

こちらは契約している内容によって変わるのですが、基本的に最低契約期間内の
解約をした場合に違約金が発生します。

最低契約期間は半年間、つまり7ヶ月目に入ってから解約する場合には違約金が
発生しません。

これはインターネット回線、ケーブルテレビ回線で同じなのですが金額がそれぞれの
契約で変わってきます。

テレビの場合はスタンダードとスタンダードプラスという2種類の契約があります。
それぞれ何ヶ月まで使ったのかで違約金の金額が変わっています。

スタンダードの場合、1ヶ月目で解約すると31,680円で以降26,400円、21,120円
15,840円、10,560円、6ヶ月目で5,280円になります。

スタンダードプラスは37,680円、31,400円、25,120円、18,840円、12,560円となり
6ヶ月目には6,280円の違約金になります。

ちなみに開通月に解約した場合は1ヶ月目の違約金に日割り計算の利用料金がかかります。

インターネット回線の場合は契約した通信速度プランによって変わります。
JCOMでは1M、12M、120M、320M上限速度のプランがあります。

それぞれのプランを解約した場合の違約金を1ヶ月目の場合から並べてみました。
・ 1Mプラン 17,880円 14,900円 11,920円 8,940円 5,960円 2,980円
・ 12Mプラン 23,880円 19,900円 15,920円 11,940円 7,960円 3,980円
・ 120Mプラン 33,000円 27,500円 22,000円 16,500円 11,000円 5,500円
・ 320Mプラン 36,000円 30,000円 24,000円 18,000円 12,000円 6,000円

テレビと同じ様に開通月に解約すると日割りの利用料金が1ヶ月目の解約違約金に
加算されたものが請求されます。

それと電話の場合は最低利用期間が無いので違約金もありません。

セットプランを解約する場合

JCOMではインターネット回線、ケーブルテレビ回線、電話回線をセットにして
契約することができます。

違約金はそれぞれ何個をセットにしたのか、戸建てか集合住宅かで変わります。
セットプランは全て継続契約なので契約期間が切れると自動更新になります。

そして契約更新月とその前月に解約をした場合に違約金がかかりません。
ただし戸建てと集合住宅で契約期間が違うので注意が必要です。

戸建の場合2年契約

まずは戸建の場合を確認しましょう。
戸建ては3サービスセット、2サービスセットそれぞれが2年契約です。

3サービスセットとはテレビ+ネット+電話のセットで2サービスセットは
その中の2種類をセットにしたもので組み合わせは自由です。

3サービスセットを解約した場合には違約金が20,000円です。
2サービスセットでは違約金は8,500円になります。

ただ契約更新月とその前月、つまり24ヶ月目と25ヶ月目に解約をすれば
この違約金が発生しません。

集合住宅の場合は1年契約

次に集合住宅を見てみますが、こちらも同じ様に3サービスセットと
2サービスセットがあります。

注意点としてはこちらの場合契約が1年契約なので契約更新月とその前月は
12ヶ月目と13ヶ月目になります。

それ以外の月に解約をする場合には違約金がかかります。
3サービスセットは10,000円で2サービスセットが3,500円です。

契約期間が違うので注意をしましょう。

解約撤去費用はどんな状況でも必要

JCOM解約の時にかかる費用としてはもう一つ、設置してある設備の撤去費用が
必ずかかってしまいます。

ケーブル回線の変換器や分配器、ケーブル回線を自宅まで設置しているので
それを回収する費用が必ずかかるのです。

これも戸建てと集合住宅で変わってきます。
それに解約する状況によっても撤去費用はちょっと変わります。

例えばセットプランで全てを解約する場合には全解約ということになります。
全解約する場合には戸建ての撤去費用は6,000円かかります。

でも一部だけ解約するのなら部分解約ということになり撤去費用も2,000円です。

集合住宅の場合は基本的に全解約がないので部分解約の2,000円になります。
ただし集合住宅でも戸建てのように個別設置しているなら同じ様に撤去費用がかかります。

集合住宅直接配線方式という契約なら全解約で6,000円の撤去費用になります。

レンタル器材の紛失はかかり金額が大きいので注意

JCOMから貸出されている機材は解約時にすべて返却する必要があります。
返却できない場合は機材によって損害金を支払うことになります。

これが以外に細かく設定されていて、中にはかなり高額な損害金がかかるものも。
紛失した場合に大きな負担になるので注意しましょう。

レンタル器材の損害金は次のとおりです。
・ セットトップボックス 19,000円
・ HDR用セットトップボックス 44,000円
・ HDRプラス用セットトップボックス 65,000円
・ ブルーレイHDR用セットトップボックス 82,000円
・ 160Mケーブルモデム 4,000円
・ 無線LAN用ケーブルモデム 4,000円
・ EMTA(JCOM PHONEプラス用) 7,000円
・ リモコン(各セットトップボックス用) 3,000円

地味になくなりやすいリモコンなども含まれているので、余計な出費をしないために
レンタル品は気をつけて扱うようにしましょう。

解約した後に困ることはある?

解約手続きや解約にかかる料金は大体わかってもらえたと思います。
では次に解約した後に困ることについて考えてみたいと思います。

インターネット関係で言えば単純に次に利用する回線を選んで契約するだけですが
JCOMでテレビや電話も契約した場合はどうなるのでしょうか?

電話番号は今まで使っていたものがそのまま使える?
テレビを解約したら自宅でテレビを見ることが出来ない?

インターネット回線以外の解約で困ったことが起きる可能性についても考えてみましょう。

電話番号は使い続けられる可能性も

まず電話番号について。
基本的にJCOMからもらった電話番号は解約した後に使い続けることが出来ません。

ただし電話番号の場合MNPという方法があります。
これを使ってNTTからもらった電話番号をJCOMで使っていたなら大丈夫です。

同じ様にMNPでJCOMからNTTへ電話番号を戻します。
一時的にNTTでの電話回線系や区が必要になりますが。

こうすれば次にどこのIP電話を使う場合でも同じ電話番号を使うことが
出来るようになります。

注意点としてはJCOMの解約前にMNPでNTTに番号を戻しておくこと。
JCOM解約と同時に電話番号も利用不可になってしまいます。

MNPは電話番号が利用できる状態で行う必要があります。
解約手続きの前にMNPをしておくことを忘れないようにしましょう。

戸建てではアンテナを設置する必要がある

次にテレビの場合ですが、マンションなど集合住宅の場合は基本的に
建物にアンテナがあるのでそれを使うことが出来ると思います。

つまり今までJCOMの回線につないでいたテレビ線をアンテナに繋ぐだけで
問題なくテレビを見ることができる様になると思います。

問題になるのは戸建の場合で、こちらではJCOMの回線でテレビを見ていたなら
アンテナが設置されていないという可能性も。

デジタル放送に変わってから通常のアンテナだけではテレビ放送が受信できません。
デジタル放送が受信できるアンテナを設置する必要があります。

デジタル放送になってすぐにJCOMを使っていた場合にはデジタル放送に対応していない
という可能性もあるのでアンテナ設置が必要になるはずです。

後はJCOM解約の後すぐにデジタル放送が見られる光回線などのサービスに
加入するという方法も。

戸建ての場合はテレビをそのまま見ることができなくなる可能性が高いので
注意しましょう。

スマホの割引が無くなる可能性も

JCOMではauスマートバリューの対象になっているので、au端末を持っている場合
スマホの月額料金割引が適応されていたはずです。

当然JCOMを解約すればこの割引が無くなります。
ただしauスマートバリューはJCOM以外にも適応されるネット回線が多くあります。

基本的にauスマートバリューはau端末契約ユーザーが固定回線も契約することで
スマホの料金割引を受けることが出来るサービスです。

その対象になる固定回線はJCOMだけではなくフレッツ光の光コラボでも多くの
サービスが対象になっています。

同じ様に割引を受けたいならauスマートバリューの対象になっているサービスを
選んで契約すればいいだけです。

ただし一応次の契約まで割引がなくなるということを覚えておきましょう。

JCOM解約後にはNHKのトラブルも多い

インターネットやテレビ、電話と多くのサービスを一度に提供できるJCOMは
手軽に契約が出来ると思っている人も多いようです。

ただ契約した後にサービス状況が悪く、解約を考えた場合に色々なトラブルが発生して
わからないことが多いという場合もよく聞きます。

特に多いのがNHKに関するトラブルで、JCOMで衛星放送などと一括支払いを
行っている場合に解約後のNHKの請求が突然来るというトラブルも。

JCOMで一括支払いをしている場合、解約後にはNHKにも連絡が必要です。
引っ越しなどで解約が必要なら個別に解約をする必要があるのです。

NHKはたとえ見ていない、契約者が亡くなっている場合でも解約しなければ
視聴料を支払えと請求してきます。

そんなトラブルに巻き込まれないためにも一括支払いを解約する場合には
NHKへの連絡も忘れないようにしましょう。

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