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用語

工事のときなどに使われる現調とはどんな意味の言葉?

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インターネット関係での意味は現地調整で使われることが多い

インターネット関係では色々な聞き慣れない言葉が使われることも多くあります。
その職業にしてみれば普通の言葉でも一般的には意味がわからないということも。

初めてインターネット回線を設置する時にそんな言葉が出てくるとちょっと怖いです。
何をされているのかわからないというのは恐怖を感じますよね?

そこで一般的にはあまり使われないけれど、インターネット関係ではよく聞く言葉
というのを解説してみたいと思います。

今回は「現調」という言葉。
これは光回線の設置工事などでよく聞く言葉なのですが・・・

簡単に説明すると「現地で調整をすること」を略して現調と言っているのです。
まあ他にも意味があるのですが。

ではこの現調という言葉の意味をもう少し詳しく調べてみることにしましょう。

辞書では3つの意味が表記されている

とりあえず言葉の意味を知る、ということで辞書を引いてみました。
辞書には「現調」という言葉の意味として3種類の解説がありました。

・ 「現地調達」の略。行った先で必要なものを調えること。
・ 「現地調整」の略。機材搬入後に設置先で調整をすること。
・ 「現地調査」の略。実地の調査を現地で行うこと。

言葉としては単なる略語で、使う人がどの意味の言葉を略しているのかで
現調という言葉の意味自体が変わってくるということでしょうか。

この中でインターネット関係ならまず使われないであろう意味は現地調達です。
光回線の設置工事で現場で何かを調達することは無いと思うので。

そしてそれ以外の意味なら特に光回線の設置工事をする場合に聞くことができます。
ただ使われる意味は多少変わってくると思いますが・・・

特に戸建てに光回線を引く場合と集合住宅で工事をする場合では現調の意味は
変わってくるはずです。

まずはインターネット工事で使われるそれぞれの意味を確認してみましょう。

現地調整の意味で使われる場合は機材の調整

スマホなどで使われているモバイル通信の場合は電波でのインターネット接続なので
固定回線を使いません。

この場合は端末やルーターなどの設定、セキュリティなどの設定変更でインターネットに
接続させることができます。

でも光回線など固定回線の場合は直接建物に回線を引き込んでインターネットに
接続させるのでそのための機材が必要です。

特に集合住宅の場合は建物に引き込んだ回線を部屋ごとに分配させる必要があり
その分配器の調整が必要です。

つまりインターネット回線契約者の住宅まで行って、その建物の機材を調整して
インターネットに接続させることが必要というわけです。

集合住宅で光回線を契約して現調が必要と言われたら建物の設備を見てから
調整することが必要になるという意味が多いと思います。

VDSLの場合は立会不要、LANコンセントの場合は立ち会いが必要

ちなみに集合住宅で現調の工事が必要な場合、建物の回線分配方式によって
工事の立ち会いが必要ない場合もあります。

建物に引き込んだ光回線をどうやって分配するか。
元々建物にあった電話回線を使って分配するのがVDSLという方式です。

この場合は建物の共有部分に分配装置があるのでそこの配線工事をするだけで
部屋にインターネット回線をつなげることができます。

自宅内で電話線を電話機とインターネット回線に分配するのは自分で行うので
基本的に工事に立ち会いが不要となります。

もう一つ、建物ができる時に壁にLANケーブルを配線して分配する方式があります。
この場合は部屋ごとにLANコンセントが設置されていてそこに機材を設置します。

LANコンセントを使う場合の分配は回線通過の確認を部屋に機材を入れて確認する
という作業が必要になります。

つまりこちらは契約者の部屋の中が工事の現場になるので工事の立ち会いが
必要になります。

誰もいない部屋に勝手に入って工事をする訳にはいかないということですね。

戸建ての場合は工事の前に現調が必要

戸建ての場合は現調の意味がちょっと変わります。
光回線の場合は特にこの家に光回線を引き込むことが出来るのかを調査します。

つまりこちらの場合は現地調査という意味の幻聴になります。
光回線をどこから引き込むのかを調査することが必要というわけです。

例えばフレッツ光の場合はNTTが設置した電柱から光回線を引っ張ってきて
建物近くの電柱から直接どこかの部屋に回線引き込みをするということになります。

電柱の位置や引き込みたい部屋の角度など色々な要素を見ながら工事ができるのかを
実際に現場で確認するわけです。

事前に調査を行って工事可能と判断できた場合に工事の日程を調整するというわけです。
こちらの現調は主に現場の調査という意味で使われます。

工事には基本的に立ち会いが必要

戸建ての場合は基本的に工事のときに立ち会いが必要になります。
ケーブルの引き込みには場合によって壁の工事も必要になるためです。

基本的には外壁を傷つけないような工事を心がけるのですが、引き込みが難しい場合
壁に穴を開けるということも必要になります。

まあ事前に調査しているのでその場合は工事の前に確認されるのですが。
確認をしていても実際に工事をする時に家の人がいないと工事が出来ません。

ちなみに光回線の引き込みは多くの場合エアコンのホースを設置している穴に通すなど
利用できるものを使うので新たに穴を開けることはほとんどありません。

後は利用できる穴が遠い場合に壁に回線を貼り付けてじゃまにならないようにします。
その金具をつけるための工事にも家主の許可が必要なのでやはり立ち会いが必要です。

工事後に開通確認をする場合もあるので、問題があるならその時に調整してもらう
ということになります。

プロバイダのサポートサービスも現調

もう一つ、工事以外にも現調という言葉が使われる場合もあります。
それはプロバイダが行っているサポートサービスです。

まあプロバイダだけではなく回線業者でも実際に現地でユーザーの端末を操作して
回線状況を改善するという調整を行ってくれることはありますよね?

この様なユーザーの自宅まで出張してトラブルの解消をすることを現調、つまり
現地調整という場合もあります。

特に最近の通信関係は配線も難しく、設定もわかりにくいということがあります。
Wi-Fiルーターの設定で悩んだという人も多いのでは?

最近ではWi-Fiルーターの利用は固定回線では必須と言われるくらいなので
プロバイダでも貸出をするルーターの設定を出張サービスで行うところも多いです。

有料オプションの場合も多いのですが、パソコン関係に詳しくないという場合には
この現調サービスはとても便利だと思います。

以前はメールソフトの設定でも出張サービスが使えた

最近ではWEBメールを使う人もかなり少なくなり、メーラーを使う人も減ったので
メールソフトの設定をする人も少ないと思います。

でも以前はWEBメールが主流で、その設定には多くの人が悩んでいました。
それを解消するための出張サービスも多く利用されていました。

まあ今ではYahoo! のフリーメールなどかなり自由に使えるWEBメールも多く
仕事でGoogleのGメールを使う人も多くいます。

設定不要で使えるメールアドレスが多くなってあまりこちらの現調は必要なくなった
ということでしょうか。

現調でのトラブルの例

現地調査の時点でトラブルが起きることは少ないのですが、実際に工事をして
現地調整をする時に色々とトラブルが起きる可能性があります。

特にインターネット回線の場合、工事受付窓口と工事業者が違うということも多く
ありえないようなトラブルが発生することも。

実際にインターネット回線設置工事で起きたトラブルの例を見てみることにしましょう。

工事予約が中々取れない

かなり多く不満も溜まりやすいのがこれです。
特に光回線の設置工事はかなり混雑していて待たされることも多いです。

戸建ての場合は工事の立ち会いが必要なためにどうしても土日に工事をしたい
というユーザーが多く、ここの予約はまずすぐには取れません。

平常時でも2週間から1ヶ月後、繁忙期には3ヶ月先まで予約が埋まっている
ということもあるようです。

ただ酷いところになると半年後まで埋まっていると言われるようで・・・
現状でそんなに人気のある海鮮があるとは思えないのですが。

とにかく光回線の工事予約に関しては口コミ評価もとても悪いです。

窓口と現調の意見が違う

回線設置受付窓口に電話をして工事ができるか確認してもらった。
実際に現調に来た人からは回線引き込みが出来ないと言われた。

仕方なく他の回線の申し込みをしたら、元の窓口の会社から契約書が
送られてきて手続きを開始したと言われた。

現調で回線引き込みが出来ないと言われたからキャンセル、と言ったら
手続きを進めてしまったから違約金を払えと言われた。

こんなトラブルも実際に経験した人がいました。
これはかなりこじれたようで結局消費生活センターに相談をしたそうです。

工事会社と窓口会社が別の場合に起きやすいトラブルだそうです。
連携が取られないこともあるので光コラボモデルの新規加入は注意しましょう。

立会不要なのに立ち会い確認をされた

同じ会社でも連絡が悪いところではこんなこともあるそうです。
マンションで光回線の契約をした時に現調でVDSL分配と言われた。

配線板は管理室の機械室にあるので自宅内での工事はないと言われた。
その後に確認窓口から工事日の案内と当日の立ち会いの説明を受けた。

この人は現調を受けた当日だったので電話でVDSLだから立ち会いが必要ないと
言われたと説明したそうです。

電話窓口の人も「あ、そうでした」とか軽い対応だったとか。
これは単純に電話窓口の人がおかしいのでしょうか?^^;

光コラボモデルの新規加入では現調と窓口の会社が違うので注意

基本的に現調は回線業者が行っていますが、最近では回線業者と連絡を取らずに
工事ができることも多いです。

フレッツ光ではプロバイダなどがフレッツ光回線を借りてプロバイダ一体型の
回線サービスを提供しています。

これに新規で加入する場合、申し込み窓口はプロバイダなのですが回線設置は
フレッツ光のNTTが行うということに。

つまり現調に来るのはNTTの人で、電話などの対応がプロバイダの人ということに。
ここで連絡がうまく取れずにトラブルに発展することが多いようです。

窓口と現調の意見などが違う場合、ちゃんと説明を受けて納得してから
工事をお願いするようにしましょう。

ネット回線の乗り換えで解決できる課題は意外と多い


今使っているネット回線に不満をもっている人は結構多いです。

私の周りにもマンションのネットが遅い、月額費用が高く家計に響いている、などの声をよく聞きます。

でも光回線の場合に限って言えば、速度が遅い、月額が高いなどの問題は、ネット回線の乗り換えや転用(光コラボ)で解決できると思ってます。

逆にモバイルルーターの場合はWIMAXは電波が繋がりにくい場合もありますし、値段もちょっと高めです。
スマホの20ギガプランは高いし、安いモバイルルーターは速度が遅い、などすべての要望を満足させるのは
かなり難しいです。
※価格、速度、通信量、などどれかを我慢しないと選べなくなります。

でも光回線の場合は、ドコモ光、ソフトバンク光、auひかり、といった
携帯キャリアごとに毎月のスマホ料金から割引がある光回線があります。


現在フレッツ光を引いているひとは「転用」で、
フレッツ光以外の回線を引いている人は「乗り換え」で、
安さと速さを両立できる可能性が非常に高いのです。


じゃあ、さっそく乗り換えるために、ドコモショップに行こうと思った人は注意が必要です。

ドコモショップなどの各携帯キャリアのショップで光を契約しようとした場合は
ちょっともったいないです。

あと携帯キャリアの公式サイトから光回線を申し込んだ場合も同じです。

というのは、ドコモ、ソフトバンク、auの光回線はいろいろとな代理店を通しても
販売しているからです。
代理店は大量に光回線を売っているので(正確には取次)、販売手数料を潤沢にもらっています。

特に成績の良い代理店は他の代理店よりもたくさん販売手数料をもらっているので
その分、申し込んだ人にキャッシュバックや値引きなどのキャンペーンを打ちやすいのです。


公式サイトでももちろんキャンペーンはありますが、このような代理店だと公式サイトのキャンペーン+独自のキャンペーン、があるので2倍お得に契約できるのです。

もちろん悪徳代理店もいます。
キャッシュバックと言っておいて、「○○オプションを契約しないとその金額はキャッシュバック対象とならない」といったケースもあります。
後出しジャンケンのようなひどさですね。。

あとipv6対応していないプロバイダもだめですね。


V6プラスやIPv6対応など呼び方は各プロバイダで違ったりしますが、簡単にいうと速度をより、高速化するために技術です。

今はほとんどなくなってきましたが、予算の関係でV6対応していないプロバイダもあるので注意が必要です。

「優良代理店」「V6プラス対応のプロバイダ」を各キャリアごとに紹介

ところでドコモ光の契約数が500万件を突破したのをご存知ですか?

毎年ドンドン光回線を契約している人が伸びているのは、宣伝しているというのも
あると思いますが、やっぱり、スマホ料金が安くなる、という理由が一番多いのではないでしょうか。

光回線のセット割で安く、速いネット回線に乗り換えるのがトレンドになりつつあります。

最後にキャッシュバックが早めにもらえて有料オプションがない「優良代理店」で「V6プラス対応のプロバイダ(高速化)」が申し込めるサイトを下記に紹介しておきますね。

ぜひ参考にしてみてください。

↓↓スマホがドコモの人はドコモ光で、高速化&安さを両立できます。






↓↓スマホがソフトバンクの人はソフトバンク光で、高速化&安さを両立できます。






↓↓スマホがauの人はauひかりで、高速化&安さを両立できます。













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