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OCN光の評判は?乗り換えるとお得にネットが使えるようになる?

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通信速度が気になる人にはOCN光はおすすめできない

テレビなどでも光回線が使われるようになり、光回線は今とても注目される
インターネット回線になりました。

ちょっと前まではモバイル通信、特にスマホがあればほとんどのことが出来たので
あまり固定回線を使おうという人もいなくなっていましたが。

最近ではまた光回線が注目され、多くのサービスにも期待が集まっています。
そんな光回線をお得に使えるようになるのが光コラボモデルです。

フレッツ光を使った回線サービスの1つで、プロバイダなどが提供する
回線とプロバイダが一体型になったサービス提供を行っています。

回線利用料金とプロバイダ料金がセットになることで月額料金の負担が少なくなる
と注目されているのですが・・・

かなり多くの光コラボモデルが取り扱われるようになり、どこと契約すればいいのか
よくわからないという方も多いと思います。

そこで日本国内で最大級のユーザー数のプロバイダ、OCNが提供する光コラボモデルの
OCN光を使うというのはどうなのでしょうか?

多くのユーザーが居るプロバイダが提供するサービスなら安心できるのでは?
そう思って調べてみたのですが、ちょっとその考えは間違っていたようです。

結果としてOCN光には色々な問題点もあり、あまり評判は良くないという
印象になりました。

特に通信速度に関してはかなり評判が悪いです。
それを確認してみることにしましょう。

評判自体は別れている印象

実際にOCN光を使っている人を調べてみると、その評判は別れている印象です。
使いにくいから変えたい、使いやすいと感じている人がそれぞれいました。

そしてそれぞれ使いやすい、使いにくいと思っているところは大きく違っています。
人によってはかなりおすすめしやすい光コラボモデルなのでしょうか?

まずはOCN光に加入した場合のメリットとデメリットを確認してみましょう。

OCN光に加入することのメリット

基本的に光コラボモデルに加入すると料金体系がプロバイダと回線、一本化するので
わかりやすくなります。

これはOCN光に限らずどこの光コラボモデルも一緒なので、とりあえずメリットとは
考えずに進めていきます。

これ以外にOCN光にはどんなメリットがあるのか。
まずはそちらを確認してみることにしましょう。

OCNモバイルONEの割引が出来る

格安SIMのOCNモバイルONEの月額料金がちょっとだけ割引されます。
月額料金200円の割引が使えるようになります。

まあこの割引はOCNモバイルONEの月額料金から引かれるのでOCN光の
料金は安くなっていないのがちょっと残念ですが。

当然OCNモバイルONEに加入していない、格安SIMを使っていなければこの割引は
意味がありません。

通信速度が速くなる

これはかなり人によって変わると思うのですが、一応評判の中に通信速度が上がって
快適になったという意見もあったので・・・

ただ全てのユーザーがこの効果を実感できるか?と言われるとかなり疑問です。
理由は後で説明しますが、OCN光は通信速度に関してはあまり期待が出来ません。

まあ地域によっては大きく改善されることもあるし、人によっては以前使っていた
プロバイダがとても悪かったという場合も。

一応通信速度改善の可能性はある、ということを覚えておきましょう。

キャッシュバックが使える

OCN光ではインターネット上に加入代理店があります。
こちらからOCN光に加入することでキャッシュバックを利用することもできます。

それに公式サイトでも工事費無料のキャンペーン展開をしているので、回線工事の
18,000円が無料になる特典が利用できます。

ただこちらのキャンペーン、基本的にフレッツ光に加入していない場合に利用する
キャンペーン特典です。

転用、つまり現在フレッツ光の契約をしているユーザーが光コラボモデルに加入する場合
回線の新規加入ではなく転用という形になります。

この転用ではキャンペーンを使えませんので注意が必要です。

OCN光に加入するデメリット

続いてOCN光に加入した場合のデメリットについても考えてみます。
こちらも同じように月額料金についてはちょっと除外します。

一応説明するとOCN光の月額料金は戸建てプランで5,100円です。
フレッツ光とプロバイダ料金を合わせると6,000円を超えるのが一般的です。

これを考えるとたしかに安いのですが、他の光コラボモデルは月額4,500円という
かなり安いところもあるので一見するとデメリットに感じます。

でもこの4,500円という月額料金は新規加入した時に割引されるキャンペーンを使った
割引されている料金なのでやはり転用では適応されません。

他のプロバイダの光コラボモデルの月額料金も割引無しで見ると大体5,200円程度なので
実はそれほど料金に違いがないのです。

これ以外のデメリットを確認してみることにしましょう。

携帯端末の割引キャンペーンが無い

OCNはNTTグループ会社の一つです。
つまりNTTドコモと同じ系列の会社というわけですが、こちらに加入しても割引がない。

他の光コラボモデルの場合、auスマートバリューやソフトバンクのおうち割が使える
というコラボ商品も多くあります。

ドコモ光なら当然ですがドコモ端末の割引もあるのですが。
OCN光はグループ会社なのですがこの端末割引がありません。

まあ一応格安SIMの割引があるのですが、大手キャリアの割引に比べると魅力は
大きく下がってしまいます。

解約違約金がちょっと高い

一般的に複数年契約で割引を受けた場合、回線契約をその契約期間途中で解約すると
違約金が発生します。

フレッツ光や光コラボモデルでも基本が2年契約なのでやはり解約違約金が必要です。
そしてOCN光の場合はその解約違約金が地味に高いのです。

平均的な解約違約金は9,500円、光回線でもスマホでも多くのところがこの金額です。
でもOCN光では11,000円が必要です。

思いっきり高いというわけでもなく、でも1万円を超えるという負担に感じるかなり
微妙にきつい金額が必要です。

ちなみに新規契約で海鮮設置工事をしている場合、工事引きを分割払いしているなら
残りの工事費の支払いも必要になります。

IPv6方式の接続サービスが微妙に使いにくい

これもかなり微妙なのですが、新しい通信接続方式のサービスがちょっと使いにくく
メリットにならないのがデメリットと言う感じです。

IPv6方式のインターネット接続サービスは通信回線の混雑を解消するために
とても注目されている通信方式です。

これをOCN光でも導入しているのですが、導入しているのが最新の方式ではなく
ちょっと使いにくくなっています。

新しい方式の通信なので対応しているサイトも限られてしまうのですが、OCNでは
この対応しているサイトのみ通信速度が速くなるという状況です。

ちなみに最新のIPv6方式を使えば今までのサイトも対応サイトも両方速くなるので
ちょっとデメリットと感じてしまいます。

ではもう少し詳しくOCN光のIPv6方式のサービス内容を確認してみます。

OCN光はIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式に対応していない

簡単に説明するとIPv6方式とは混雑しているところにバイバス、抜け道を作って
そこを通過してインターネットをするという方法です。

ただ抜け道を撮ってきた通信信号は以前の方式の受信しか出来ないサイトでは
キャッシ出来ないので、サイトが対応している必要があります。

そこで新しいIPv6方式の抜け道を使って以前の通信方法のIPv4方式を通してしまう
こんな技術が開発されました。

それがIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式という通信方法で、これならIPv6に対応が
出来ていないサイトでも抜け道を通って通信速度を上げることが出来るのです。

でもOCN光ではIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式には対応していないので
以前の通信は遅いまま。

他の大手プロバイダではこちらに対応した光コラボモデルも多く提供されているので
ちょっとデメリットに感じました。

OCN光の実際の評判を確認してみる

では実際に口コミなどでどんな評判があるのか。
こちらを確かめてみたいと思います。

一応通信速度に関しては上記の通り、対応しているサイトだけは早くなる
という可能性があるのでちょっと無視させてもらいました。

ただ口コミではやはり通信速度が遅い、特に光コラボモデルにしたら遅くなった
という評判は多く見られました。

まあ確かにOCN光にしたら速くなったという意見もあるのですが・・・
通信速度が遅くなる理由については後ほど確認してみることにします。

工事の案内など対応が悪い

特に光コラボに新規加入、または転用する場合の工事日についての対応に
不満があるという口コミが多く見られました。

元々光回線の工事は混雑している場合、特に土日限定の工事予約をとると
1ヶ月先まで予約が取れないということも多くありました。

最近ではかなり落ち着いているので2週間程度とアナウンスしているようですが。
それでも予定が立たずに遅くなることも多いようで。

そしてその時の対応がOCN光の場合、ちょっと悪いという意見が多く見られました。
例えば連絡が来ない、来ても前日という大手企業の対応とは思えない状況も。

まあ工事日当日の連絡くらいは欲しいですよねえ・・・
ユーザーが多いことの弊害でしょうか、対応がとても悪いという印象のようです。

勧誘がしつこい

電話による勧誘はOCNに限らず多くのところからあるのですが、光コラボモデルが
始まった時にはかなり多くの勧誘が行われていたようです。

そしてNTTグループのOCNはそんな勧誘がとても多くてその印象が悪い評判として
記憶に残ってしまっているようです。

ただ電話勧誘の場合NTTを語った全く関係ない企業が行っている可能性も高く
OCNは一切関係ないのにOCN光の勧誘になっているということも。

NTTグループの○○という会社ですが・・・という勧誘も多かったのでOCN光は
かなり評判を落としているようです。

通信速度が遅くなる原因は最大級のユーザー数

ではOCN光が通信速度低下を起こす原因について考えてみましょう。
やはり一番大きな要因と思えるのは、日本でも最大級のユーザー数です。

OCNは元々NTTコミュニケーションズが行っているプロバイダで、名前の通り
NTTグループの企業です。

通信会社大手企業のグループ企業なので信頼が高く、多くのユーザーが契約した
というプロバイダです。

当然安定性も高いのですが、急激に増え続けるユーザー数に対して通信設備の
増強が追いついていないという現状もあります。

そしてOCN光だけではなく同じグループ企業のドコモも光コラボモデルを開始し
そのユーザーのプロバイダ業務も実はOCNが行っているのです。

ドコモ光で選べるプロバイダのドコモnetはドコモが開始したプロバイダではなく
中身は単純にOCNなのです。

そしてドコモ光の契約者の約7割がドコモnetで契約しています。
これでは通信に支障をきたしてしまうのも頷けます。

固定回線では初めて速度制限を導入

各ユーザーの通信を最適化するためにOCNでは固定回線として初めて下りにも
速度制限をかけることになりました。

今まではファイル交換ソフト対策として上りの通信量が多いユーザーに対して
速度制限をかけることがありました。

でも今回OCNではスマホのように下りの通信総量が多いユーザーに対して
通信速度をかけるという対策を取りました。

地域ごとに多くの通信をしているユーザーから制限をかけて通信容量の平均化を
目指したのですが、結果としては平均的に通信速度が遅くなっただけでした。

この状況を打開できるのはIPv6方式の通信なのですが、OCNでは未だに
IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式を採用していません。

このままではとても厳しい状況になるというのがOCN光の評判です。

OCN光の評判は通信速度が大きく影響している

OCN光の評判を気にしている人はやはり大手プロバイダとしてのOCNを
信頼しているからOCN光を使ってみたい、と考えるようです。

まあ確かに現状OCNを使ってフレッツ光にしているならOCN光に乗り換えたほうが
月額料金は安くなる可能性が高いです。

ただし通信速度に関しては上記の通り、ユーザー数の増加とそれに対応するための
速度制限もあるのでほとんど期待することは出来ません。

ひかり電話を使っていて電話番号が変わるのが嫌だ、と言うならOCN光という
選択肢もあると思うのですが・・・

基本的には通信速度に関する評判はかなり悪い、と思ったほうがいいです。
一部地域では速いという評価もありますが・・・

ドコモ光やソフトバンク光などの携帯端末割引ができる光コラボも多くあります。
割引を考えてもやはりOCN光にはちょっと魅力が足りないと思います。

特に光コラボは一度転用すると、別の光コラボに乗り換えるのは大変です。
色々な評判をきちんと聞いて考えてから申し込みをするようにしましょう。

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