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光コラボ

ADSLからドコモ光に乗り換える方法と注意すべきこと

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自宅で使うインターネット回線と言えば「光回線」が現在の主流ですが、
別に不便じゃないなどの理由で現状でも「ADSL」を使っている人も少なからず居ます。

しかし現在ADSLサービスを提供しているNTTとYahoo!はそれぞれ
 ・NTT・・・2023年1月末
 ・Yahoo!・・・2024年3月末
でADSLサービスを終了させることが発表されています。
(光回線の未開通地域は除く)

サービス終了までまだ3~4年あるものの、スマホとのセット割が利用できるということも
あって、ADSLからドコモ光への乗り換えを検討している人も多いはずです。

そこでADSLからドコモ光への乗り換え方法や乗り換えによって生じる問題について
詳しく見ていきましょう。

乗り換え前にADSLや光回線の契約形態を理解

ADSLからドコモ光への乗り換えについて説明する前に、
ADSLや光回線の契約形態を理解しておきましょう。

ADSLの契約形態には
 ・ADSLサービスとプロバイダが別契約
 ・ADSLサービスとプロバイダが一体型
の2種類があります。

ADSLとプロバイダが別契約となるのはNTTの「フレッツADSL」です。

NTTとフレッツADSLの回線利用を契約し、
 ・OCN
 ・BIGLOBE
 ・So-net
 ・@nifty
などのプロバイダとインターネットの利用契約をすることになります。

ですからフレッツADSLでインターネットを利用するには、
NTTとOCNなどのプロバイダの2つの契約が必要というわけです。

それに対してADSLとプロバイダが一体となっているのが
ソフトバンクの「Yahoo!BB ADSL」です。

こちらはADSLサービスとプロバイダサービスが一体で提供されるので、
Yahoo!BB ADSLの契約だけでインターネットが利用できます。
(別途プロバイダの契約は不要)

光回線もプロバイダ別契約型とプロバイダ一体型がある

光回線もADSLと同じように、別途プロバイダの契約が必要なサービスと回線と
プロバイダが一体になったサービスがあります。

別途プロバイダ契約が必要なのはNTTの「フレッツ光」で、フレッツADSLと同様に、
NTTとフレッツ光を契約した上に別途OCNなどのプロバイダとも契約しないと
インターネットが使えません。

一方ドコモ光は回線とプロバイダが一体となったサービスで、
ドコモ光の契約だけでインターネットが使えます。

ちなみにドコモ光以外にも
 ・ソフトバンク光
 ・ビッグローブ光
 ・So-net光
といった「光コラボ」と言われるサービスや
 ・auひかり
 ・NURO光
などもプロバイダ一体型の光回線サービスです。

プロバイダ別契約型は乗り換え時にプロバイダの解約も必要

ドコモ光への乗り換えなどで、プロバイダが別契約となるフレッツADSLを解約する
場合には、フレッツADSLだけでなくプロバイダの解約手続きも忘れてはいけません。

フレッツADSLとプロバイダは別契約ですから、フレッツADSLを契約したからと
言ってプロバイダも自動的に解約とはならないんですね。

使っていないADSL用のプロバイダに料金を払い続けることになるので、
フレッツADSLを解約する場合はプロバイダの解約手続きも忘れずに行いましょう。

プロバイダ一体型のYahoo!BB ADSLは、Yahoo!BB ADSLを解約すると自動的に
プロバイダも解約となるので、別途プロバイダの解約手続きは不要ですよ。
 

ドコモ光が開通してからADSLを解約する

まずADSLからドコモ光へ乗り換える際の大まかな流れは
 1.ドコモ光を申し込む
 2.ドコモ光を開通させる
 3.ADSLとプロバイダを解約する
となります。

インターネット回線の乗り換えを経験したことが無い人は、ADSLからドコモ光への
乗り換えでは、まずADSLを解約してからドコモ光を申し込むと考えがちです。

もちろんそれでも良いんですが、ADSL解約→ドコモ光開通の順だとドコモ光が
開通するまで自宅でインターネット回線が使えなくなってしまいます。

なので自宅でインターネット回線が使えない空白期間を作らないようにするには、
ADSL解約→ドコモ光開通の順ではなく、ドコモ光開通→ADSL解約の方が
良いんですね。

ドコモ光をドコモで申し込むのは損?

ADSLからドコモ光に乗り換えるのに、まずドコモ光を申し込むんですが、
ドコモショップやドコモの公式サイトで申し込むのはあまりオススメできません。

ドコモ光には20数社のプロバイダがあり、
そのプロバイダを通してドコモ光を申し込む方が良いんですね。

ドコモショップや公式サイトでドコモ光を申し込むと、ADSLからの乗り換えでは
 ・dポイント20,000ポイントプレゼント
 ・開通工事費無料
といった公式特典しか受け取ることができません。

しかしプロバイダから申し込むと、公式特典に加えて、
プロバイダが独自に行っているキャンペーン特典も受け取ることができます。

例えば「GMOとくとくBB」というプロバイダであれば、公式特典とは別に、
最大20,000円のキャッシュバックが貰えます。

GMOとくとくBBでドコモ光を申し込むと、dポイントとキャッシュバック合わせて
最大40,000円分が貰える上に、ドコモ光の開通工事費も無料になるんですね。

ですからドコモ光は、ドコモショップや公式サイトで申し込むよりも独自キャンペーンを
行っているプロバイダで申し込んだほうがお得ですよ。

ただしドコモ光の全てのプロバイダで独自キャンペーンを行っているわけじゃないので、
プロバイダを選ぶ際には注意してください。

ドコモ光は開通までに1か月以上かかることも

ADSLはアナログ電話を使うので、申し込んでから7~10日程度で開通します。

ところがドコモ光などの光回線は、専用の光ケーブルを自宅に引き込む工事を行う
必要があるので、申し込んでから開通までに少なくとも2~3週間はかかります。

工事業者の都合によっては1か月以上かかることも珍しくありませんし、
繁忙期である3~4月に申し込むと3か月待ちなんてこともあります。

今はスマホでもインターネットができるとは言うものの、
さすがに1か月も自宅のインターネット回線が使えないとツラいですよね。

なので自宅でインターネットができない期間を作らないようにするために、
ドコモ光が開通してからADSLを解約した方が良いというわけです。

ドコモ光の料金支払方法は3つ

ドコモ光の料金支払方法は
 ・クレジットカード
 ・口座振替
 ・請求書払い
の3つから選ぶことができます。

ドコモのスマホを利用している場合は、
ドコモ光とスマホの料金を一括で請求してもらうことも可能です。

クレジットカードと口座振替は手数料がかかりませんが、
請求書払いの場合は請求書発行手数料として毎月100円かかります。

ドコモ光の利用開始後に支払方法を変更することができるものの
 ・クレジットカード→口座振替
 ・口座振替→クレジットカード
 ・請求書払い→クレジットカードもしくは口座振替
への変更のみで、
クレジットカードや口座振替から請求書払いに変更することはできません。

ドコモ光とドコモスマホをセットで使うとセット割が適用される

ドコモ光とドコモスマホを一緒に使うことでセット割が適用され、
毎月のスマホ代が安くなります。

セット割でどのぐらいの割引が受けられるかと言うと
 ・ギガホ・・・1,000円
 ・ギガライト ステップ4(~7GB)・・・1,000円
 ・ギガライト ステップ3(~5GB)・・・1,000円
 ・ギガライト ステップ2(~3GB)・・・500円
となっています。

「ファミリー割引グループ」内で、
ギガホやギガライト(ステップ2以上)を使っている全てのスマホが割引対象となります。

ですから家族4人でドコモスマホを使っている場合には、
最大で月4,000円の割引が受けられるというわけです。

旧プランを利用している場合もセット割の対象で、
 ・ウルトラシェアパック100(100GB)・・・3,500円
 ・ウルトラシェアパック50(50GB)・・・2,900円
 ・ウルトラシェアパック30(30GB)・・・2,500円
 ・ベーシックシェアパック ステップ4(~30GB)・・・1,800円
 ・ベーシックシェアパック ステップ3(~15GB)・・・1,800円
 ・ベーシックシェアパック ステップ2(~10GB)・・・1,200円
 ・ベーシックシェアパック ステップ1(~5GB)・・・800円
 ・ウルトラデータLLパック(30GB)・・・1,600円
 ・ウルトラデータLパック(20GB)・・・1,400円
 ・ベーシックパック ステップ4(~20GB)・・・800円
 ・ベーシックパック ステップ3(~5GB)・・・800円
 ・ベーシックパック ステップ2(~3GB)・・・200円
 ・ベーシックパック ステップ1(~1GB)・・・100円
の割引が受けられます。

ただし旧プランを利用している場合は、
セット割の対象となるのはスマホ1台のみとなります。

1人でドコモ光とドコモスマホを使うなら旧プランの方がお得ですが、
家族でドコモスマホを使っているなら新プランの方が割引額が大きくなりますよ。

ADSL解約の際はプロバイダの解約も忘れずに

NTTの「フレッツADSL」を利用している場合は、
ADSLを解約する際にはプロバイダも忘れずに解約しましょう。

フレッツADSLはADSLとプロバイダが別契約となっているので、
ADSLを解約してもプロバイダは自動的に解約とはなりません。

ですからプロバイダでも解約手続きを行わないと、
ADSLを解約したのにADSL用のプロバイダ料金を払い続けることになるんですね。

ただしYahoo!BBのADSLを利用している場合は、
別途プロバイダの解約は必要無く、ADSLの解約のみでOKです。

Yahoo!のADSLはプロバイダ一体型なので、
ADSLを解約すると自動的にプロバイダも解約となります。

ADSLのモデムをレンタルしている場合は要返却

ADSLを利用するのに必要な「モデム」という機器をレンタルしている場合は、
ADSL解約時に返却しないといけません。

ADSLはアナログ電話回線を使うので、インターネットを利用する際にはデジタル信号と
アナログ信号を相互に変換する必要があるんですが、その役割を果たしているのが
モデムです。

ADSL解約時にレンタルしているモデムを返却しないと、
10,000円以上のモデム代を請求される恐れもあるので忘れずに返却しましょう。

ただしADSLの契約内容によっては、
モデムをレンタルではなく購入している場合があります。

モデムを購入している場合は、ADSLの解約時にモデムを返却しなくても良いですし、
返却しないからと言ってモデム代を請求されることもありません。

自分が使っているモデムが購入したものかレンタルしたものか分からない場合は、
ADSLの事業者やプロバイダに確認しましょう。

ドコモ光で使えるプロバイダ

NTTのフレッツ光はフレッツADSLと同じようにプロバイダが別契約なので、
自分の好みに合わせてプロバイダを選ぶことができます。

しかしドコモ光はプロバイダ一体型の「光コラボ」というサービスなので、
基本的には指定の20数社の中からプロバイダを選ぶことになります。

ドコモ光で使えるプロバイダは
 ・ドコモnet
 ・ぷらら
 ・GMOとくとくBB
 ・@nifty
 ・DTI
 ・BIGLOBE
 ・ANDLINE
 ・hi-ho
 ・タイガースネット
 ・SIS
 ・エディオンネット
 ・IC-net
 ・BB.excite
 ・SYNAPSE
 ・楽天ブロードバンド
 ・TiKiTiKi
 ・01光コアラ
 ・@ネスク
 ・OCN
 ・@TCOM
 ・WAKWAK
 ・Asahiネット
 ・@ちゃんぷるネット
の合計23社となっています。

光コラボでは完全にプロバイダ一体型でプロバイダが選べないケースも多いんですが、
ドコモ光は23社からプロバイダが選べます。

有名なプロバイダは大体含まれているものの、
 ・So-net
 ・Yahoo!BB
といった有名プロバイダはドコモ光の指定プロバイダに含まれていません。

ADSLで使っていたプロバイダをドコモ光で引き続き使える?

ドコモ光の指定プロバイダ23社に含まれているプロバイダをADSLで使っている
場合には、ドコモ光に乗り換えても引き続き同じプロバイダが使えます。

具体的には、フレッツADSLで
 ・ぷらら
 ・GMOとくとくBB
 ・@nifty
 ・DTI
 ・BIGLOBE
 ・hi-ho
 ・タイガースネット
 ・IC-net
 ・BB.excite
 ・SYNAPSE
 ・楽天ブロードバンド
 ・TiKiTiKi
 ・OCN
 ・@TCOM
 ・WAKWAK
 ・Asahiネット
 ・@ちゃんぷるネット
といったプロバイダを利用している場合は、
プロバイダ変更なしでドコモ光に乗り換えることが可能です。

Yahoo!のADSLの場合は
 ・@nifty
 ・DTI
 ・BIGLOBE
 ・hi-ho
 ・タイガースネット
 ・楽天ブロードバンド
 ・TiKiTiKi
 ・OCN
 ・@TCOM
 ・Asahiネット
を利用していると、プロバイダはそのままでドコモ光に乗り換えられます。

プロバイダ変更なしでADSLからドコモ光に乗り換えるメリット

ADSLからドコモ光へ乗り換える際に、引き続き同じプロバイダを利用する
メリットとしては、「プロバイダメールのアドレスが変わらない」ということが挙げられます。

例えば、プロバイダをGMOとくとくBBのままADSLからドコモ光へ乗り換えた場合、
「~@~.gmobb.jp」というプロバイダメールのアドレスがそのままドコモ光でも
使えるということです。

連絡用としてだけでなく、会員登録などにプロバイダメールのアドレスを使っていて、
プロバイダメールのアドレスが変わるとややこしいという場合があります。

このようにプロバイダメールのアドレスを変えたくない場合には、
プロバイダ変更なしでADSLからドコモ光に乗り換えられるのはメリットですね。

ただプロバイダメールのアドレスにこだわると、
プロバイダの選択肢が狭まってお得に乗り換えることができません。

なのでADSLからドコモ光に乗り換えるのを機に、メインで使うメールを
プロバイダメールからGmailなどのフリーメールに変えておくと良いですよ。

ドコモ光への乗り換えでプロバイダを変えないことがデメリットになることも

プロバイダはそのままで、
ADSLからドコモ光に乗り換えることがデメリットになることもあります。

ドコモ光の指定プロバイダには「タイプA」のものと「タイプB」のものがあり、
プロバイダがタイプAかタイプBかでドコモ光の料金が違うんですね。
(サービス内容は全く同じ)

プロバイダがタイプAだと、ドコモ光の料金は
 ・戸建て・・・月額5,200円
 ・集合住宅・・・月額4,000円
ですが、タイプBだと
 ・戸建て・・・月額5,400円
 ・集合住宅・・・月額4,200円
とタイプAよりも月200円高くなってしまいます。

なのでADSLでドコモ光のタイプBに属するプロバイダを利用している場合、
プロバイダを変えずに乗り換えると金銭的に損してしまうわけです。

ちなみにドコモ光の指定プロバイダでタイプAなのは
 ・ドコモnet
 ・ぷらら
 ・GMOとくとくBB
 ・@nifty
 ・DTI
 ・BIGLOBE
 ・ANDLINE
 ・hi-ho
 ・タイガースネット
 ・SIS
 ・エディオンネット
 ・IC-net
 ・BB.excite
 ・SYNAPSE
 ・楽天ブロードバンド
 ・TiKiTiKi
 ・01光コアラ
 ・@ネスク
の18社で、
 ・OCN
 ・@TCOM
 ・WAKWAK
 ・Asahiネット
 ・@ちゃんぷるネット
の残り5社はタイプBとなります。

ドコモ光では指定以外のプロバイダも利用できるが・・・

実はドコモ光では、指定の23社のプロバイダしか利用できないわけではなく、
指定の23社以外のプロバイダも利用できるようになっています。

ドコモ光で指定の23社以外のプロバイダを選ぶと、
「タイプC」で利用することになります。

ですからADSLのプロバイダが「So-net」や「Yahoo!BB」の場合でも、
プロバイダを変えずにドコモ光に乗り換えることはできるわけです。

ただしタイプCの料金は
 ・戸建て・・・月額5,000円+プロバイダ料金
 ・集合住宅・・・月額3,800円+プロバイダ料金
で、ドコモ光の料金とは別にプロバイダ料金も払わないといけないんです。

さすがに月額200円で使えるプロバイダはありませんから、
指定の23社以外のプロバイダを選んだ場合には料金が割高になってしまうんですね。

ドコモ光でおすすめのプロバイダは?

ドコモ光では指定の23社からプロバイダを選ぶ方がお得で、さらに指定の23社の
中でも料金の安いタイプAのプロバイダを選ぶのがおすすめです。

そのタイプAのプロバイダの中でも、
独自にキャッシュバックキャンペーンを行っている
 ・GMOとくとくBB
 ・@nifty
 ・ぷらら
 ・DTI
の4社から選ぶのがお得です。

もっと言うと、キャッシュバック金額が15,000円の「ぷらら」は少しおすすめ度が低く、
20,000円のキャッシュバックが貰える
 ・GMOとくとくBB
 ・@nifty
 ・DTI
の3社が特におすすめです。

この3社はいずれもWiFiルーターの無料レンタルを行っているんですが、
「GMOとくとくBB」でレンタルできるWiFiルーターが一番高性能です。

なのでキャッシュバック金額に無料でレンタルできるWiFiルーターの性能をプラスして
考えると、GMOとくとくBBが一番お得感が強いんですね。

ADSLからドコモ光に乗り換えても固定電話はそのまま使える

携帯電話やスマホが普及したことで自宅に固定電話を設置しない人も増えていますが、
まだまだ固定電話を必要とする家庭も少なくありません。

アナログ電話回線を使うADSLを解約して、専用の光ケーブルを使う光回線である
ドコモ光に乗り換えると、固定電話が使えなくなるんじゃないかと心配ですよね。

ADSLと固定電話の両方を利用している場合、基本的にはADSLを解約しても
固定電話は引き続き使えますし、電話番号も変わりません。

ADSLで使われるアナログ電話回線は「電話共用型」か「ADSL専用型」

自宅でADSLを利用する場合、アナログ電話回線は
 ・電話共用型
 ・ADSL専用型
のいずれかを使用することになります。

「電話共用型」ではアナログ電話回線をADSLと固定電話で共用し、
「ADSL専用型」では固定電話用のアナログ電話回線と別にADSL専用の
アナログ電話回線が使われています。

電話共用型を利用している場合、ADSLを解約してもアナログ電話回線が
使えなくなるわけではなく、アナログ電話回線が固定電話専用となるだけです。

固定電話用とは別のADSL専用型の場合は、
ADSLを解約することで使えなくなるのはADSL専用のアナログ電話回線だけです。

ADSLからドコモ光に乗り換えても、固定電話用のアナログ電話回線は
残っていますから、当然固定電話は引き続き使えるますよ。

ただしADSL専用のアナログ電話回線では音声通話ができないようになっています。

なのでADSL専用型のままではADSLを解約しても、
ADSLで使っていたアナログ電話回線を固定電話用として使うことはできません。

アナログ電話からひかり電話へは電話番号の引き継ぎが可能

インターネット回線をADSLからドコモ光へ乗り換えるのであれば、
固定電話もアナログ電話からひかり電話へ乗り換えるのがおすすめです。

通常アナログ電話からひかり電話に乗り換える場合には、
ドコモ光とは別にひかり電話の開通工事が必要で工事費もかかります。

しかしドコモ光とひかり電話を同時に申し込むと、ドコモ光の開通工事費に
ひかり電話の工事費が含まれるので、実質的に無料でひかり電話が導入できるんです。

ひかり電話の基本料金は月額500円で、通話料も固定電話宛は全国一律3分8円、
携帯電話宛は1分16~17.5円とお得になります。
(アナログ電話の通話料は固定電話宛3分20~80円、携帯電話宛1分20~40円)

アナログ電話で使っている電話番号をひかり電話に引き継ぐことももちろんできます。

ドコモ光の申込時にひかり電話も申し込み、さらにアナログ電話で使っている
電話番号を使いたいと伝えておけば、面倒な手続きはドコモ光側が代行してくれますよ。

ADSLからドコモ光への乗り換えでIP電話は引き続き使える?

NTTのアナログ電話ではなく、「IP電話」を固定電話で使っているケースもありますが、
ADSLからドコモ光に乗り換えても、IP電話を引き続き使うことは可能です。

ただしIP電話はNTTなど通信会社が提供しているサービスではなく、
プロバイダが提供しているサービスとなっています。

そのため電話番号を変えずにIP電話を利用したい場合は、
プロバイダを変更せずにADSLからドコモ光に乗り換える必要があります。

先にも書いたように、ドコモ光では指定の23社とりわけタイプAの18社から
プロバイダを選ばないと金銭的に損です。

ADSLで使っているプロバイダがドコモ光のタイプAのプロバイダとなっているなら、
プロバイダ変更なしで乗り換えて電話番号そのままでIP電話を使うのもアリです。

しかしADSLのプロバイダがドコモ光のタイプBか指定23社に含まれていないなら、
IP電話の利用自体を見直した方が良いかもしれないですね。

ADSLを解約するには

光回線同士の乗り換えでは、乗り換え元と乗り換え先によっては、乗り換え先の
光回線が開通すると自動的に乗り換え元の光回線が解約となることがあります。

しかしADSLからドコモ光など光回線への乗り換えでは、
ドコモ光が開通したからと言って自動的にADSLが解約となるわけではなく、
別途ADSLの解約手続きを行わないといけません。

かなり少なくなったものの、
現在でもいくつかADSLサービスを提供している通信会社があり、
さすがに全てのADSLサービスの解約方法を紹介することはできません。

なので、現状でも比較的利用者の多い
 ・フレッツADSL
 ・Yahoo!BB ADSL
の2社の解約方法を紹介します。

フレッツADSLの解約方法

まず「フレッツADSL」の解約方法ですが、NTTのサポートセンターである
「0120-116116」に電話をかけることで解約手続きが行えます。

フレッツADSLの解約手続きは、基本的に電話でしか受け付けていません。

申し込みは店舗や公式サイトでも受け付けているのに解約は電話のみというのは、
ADSLに限らず光回線やポケットWiFiでもよくあることですね。

ちなみにNTTのサポートセンターの受付時間は10時から17時で、
年末年始を除いては土日祝日でもOKです。

フレッツADSLを解約する際は先にプロバイダから解約する

フレッツADSLはプロバイダが別契約なので、フレッツADSLとは別にプロバイダの
解約手続きも行う必要があります。

主なプロバイダの解約窓口は
 ・OCN・・・電話(0120-50-6506、10時から19時)
 ・So-net・・・公式サイトの会員ページ
 ・@nifty・・・公式サイトの会員ページ
 ・BIGLOBE・・・公式サイトの会員ページ
 ・Yahoo!BB・・・電話(0800-1111-820、10時から19時)
となっています。

プロバイダによって、解約窓口は公式サイトの会員ページか電話かが違います。

フレッツADSLもしくはプロバイダのどちらかを解約した時点で、
ADSLのインターネットは使えなくなります。

なので公式サイトの会員ページで解約手続きを行うプロバイダを利用している場合は、
フレッツADSLを解約する前にプロバイダを解約しておきましょう。

フレッツADSLの違約金は?撤去工事費は?モデムの返却は?

フレッツADSLには2年や3年といった契約期間の縛りは無く、
最低利用期間なども設けられていないので、いつ解約しても違約金は発生しません。

ただしプロバイダの方で2年などの契約期間の縛りや最低利用期間が
設けられていることがあり、プロバイダの違約金は発生する可能性があります。

またフレッツADSLの回線工事は基本的にNTT側の局内工事だけなので、
フレッツADSLを解約時に回線の撤去工事を行ったとしても工事費は発生しません。

ADSLのモデムをレンタルしている場合は解約時に返却が必要ですが、NTTで
フレッツADSLの解約手続きを行うとモデム返送用のキットが自宅に送られてきます。

そのキットに入っている機器返却袋にモデムとモデム用の電源ケーブルを入れて、
ローソンもしくは郵便局に持って行くだけでOK、送料も不要です。
(ローソン以外のコンビニでは受け付けてもらえない)

フレッツADSLでレンタルしているモデムを返却しないと違約金は発生する?

フレッツADSLを解約するとレンタルしているモデムは返却しないといけませんが、
返却しない場合には違約金が発生する可能性があります。

違約金の金額は、
フレッツADSLの公式サイトにも特に明記されていないので分かりません。

ただフレッツADSLでは、
契約期間中でもレンタルしているモデムの買い取りができるようになっています。

ですから、フレッツADSL解約時の利用年数に応じたモデムの買取金額を
違約金として請求される可能性がありますね。

Yahoo!BB ADSLの解約方法

Yahoo!BB ADSLの解約窓口も、先のフレッツADSLと同様に、
電話のみとなっています。

フレッツADSLのプロバイダであるYahoo!BBを解約する場合と同じ
「0800-1111-820」に電話をかけることで解約手続きが行えます。
(受付時間は10時から19時、年中無休)

Yahoo!BB ADSLでは電話番号と生年月日で契約者を紐づけており、
「契約時の電話番号」もしくは「連絡先としてYahoo!BBに登録している電話番号」から
電話をかけないと解約手続きができません。

またYahoo!BB ADSLの解約では、手続きが完了するまで10日かかります。

ですから月末に解約手続きを行うと解約手続きが完了するのは翌月に入ってからとなり、
翌月分の料金も払うことになるので注意しましょう。

Yahoo!BB ADSLはフレッツADSLと違ってプロバイダ一体型のサービスですから、
別途プロバイダの解約手続きは必要ありません。

Yahoo!BB ADSLの違約金は?撤去工事費は?

Yahoo!BB ADSLには2年という契約期間の縛りがあるので、
更新月以外に解約すると違約金が発生します。

一般的な料金タイプである
 ・バリュープラン
 ・ホワイトプラン
の違約金は9,500円です。

それ以外の
 ・バリューパック
 ・Wi-Fi地デジパック
 ・プレミアムプラン
 ・モバイルWi-Fiセット割
にも違約金が設定されており、サポートページで確認することができます。
(マイページへのログインが必要)

ADSL回線の撤去工事については、フレッツADSLと同様に、
基本的にYahoo!BB側の局内工事のみとなります。

そのためYahoo!BB ADSLの解約に伴う撤去工事には工事費は発生しません。

Yahoo!BB ADSLのモデムの返却先

Yahoo!BB ADSLを解約したら、
1か月以内を目途にレンタルしているモデムなどを返却しなければいけません。

フレッツADSLでは返却用のキットが送られてきますが、
Yahoo!BB ADSLでは自分で返却用の段ボール箱などを用意しないといけません。

もしYahoo!BB ADSLのモデムが送られてきた際の箱が残っているなら、
それを使うと良いですよ。

ただしモデムを返送する際には、モデムの破損などが発生しないように、
エアーパッキン(いわゆる「プチプチ」)などの緩衝材を使って梱包しましょう。

モデムを梱包したら、
 〒272-0001
 千葉県市川市二俣678-55
 ESR 市川ディストリビューションセンター3階 北棟N8
 ソフトバンク返品センター
に郵便もしくは宅配便で「元払い」で送ればOKです。
(送料は自己負担)

配送後は公式サイトのマイページで、
モデムがソフトバンク返品センターに到着したかどうかの確認ができます。

モデムだけでなくケーブルなども要返却

Yahoo!BB ADSLでは、モデムだけでなく
 ・電源ケーブル
 ・LANケーブル
 ・モジュラーケーブル
 ・ターミナルアダプタ(設置されていない場合は返却不要)
といったケーブル類や周辺機器も返却の対象となっています。

要するに、Yahoo!BB ADSLの契約時にモデムと一緒に送られてきたものは
全て返さないといけないと思っておいた方が良いということです。

解約から1か月以内にモデムの返却が完了しないと16,000円の違約金が
発生しますが、ケーブル類や周辺機器が欠けていてもモデム未返却時と同額の
違約金が発生する恐れがあります。

ADSLからドコモ光への乗り換えはプロバイダから申し込むべし

ADSLからドコモ光への乗り換えについて見てきましたが、ドコモ光に限らず光回線は
どこで申し込むかでお得かお得じゃないかが変わります。

ドコモ光はドコモショップや公式サイトでも申し込めますが、プロバイダを通して
申し込むと公式特典に加えてプロバイダ独自の特典も貰うことができます。

またドコモ光ではプロバイダが選べるようになっていますが、
料金の安いタイプAのプロバイダを選ぶ方がお得なんですね。

ですからADSLからドコモ光に乗り換える際には、GMOとくとくBBなど
キャッシュバックキャンペーンを行っているタイプAのプロバイダで申し込みましょう。

ネット回線の乗り換えで解決できる課題は意外と多い


今使っているネット回線に不満をもっている人は結構多いです。

私の周りにもマンションのネットが遅い、月額費用が高く家計に響いている、などの声をよく聞きます。

でも光回線の場合に限って言えば、速度が遅い、月額が高いなどの問題は、ネット回線の乗り換えや転用(光コラボ)で解決できると思ってます。

逆にモバイルルーターの場合はWIMAXは電波が繋がりにくい場合もありますし、値段もちょっと高めです。
スマホの20ギガプランは高いし、安いモバイルルーターは速度が遅い、などすべての要望を満足させるのは
かなり難しいです。
※価格、速度、通信量、などどれかを我慢しないと選べなくなります。

でも光回線の場合は、ドコモ光、ソフトバンク光、auひかり、といった
携帯キャリアごとに毎月のスマホ料金から割引がある光回線があります。


現在フレッツ光を引いているひとは「転用」で、
フレッツ光以外の回線を引いている人は「乗り換え」で、
安さと速さを両立できる可能性が非常に高いのです。


じゃあ、さっそく乗り換えるために、ドコモショップに行こうと思った人は注意が必要です。

ドコモショップなどの各携帯キャリアのショップで光を契約しようとした場合は
ちょっともったいないです。

あと携帯キャリアの公式サイトから光回線を申し込んだ場合も同じです。

というのは、ドコモ、ソフトバンク、auの光回線はいろいろとな代理店を通しても
販売しているからです。
代理店は大量に光回線を売っているので(正確には取次)、販売手数料を潤沢にもらっています。

特に成績の良い代理店は他の代理店よりもたくさん販売手数料をもらっているので
その分、申し込んだ人にキャッシュバックや値引きなどのキャンペーンを打ちやすいのです。


公式サイトでももちろんキャンペーンはありますが、このような代理店だと公式サイトのキャンペーン+独自のキャンペーン、があるので2倍お得に契約できるのです。

もちろん悪徳代理店もいます。
キャッシュバックと言っておいて、「○○オプションを契約しないとその金額はキャッシュバック対象とならない」といったケースもあります。
後出しジャンケンのようなひどさですね。。

あとipv6対応していないプロバイダもだめですね。


V6プラスやIPv6対応など呼び方は各プロバイダで違ったりしますが、簡単にいうと速度をより、高速化するために技術です。

今はほとんどなくなってきましたが、予算の関係でV6対応していないプロバイダもあるので注意が必要です。

「優良代理店」「V6プラス対応のプロバイダ」を各キャリアごとに紹介

ところでドコモ光の契約数が500万件を突破したのをご存知ですか?

毎年ドンドン光回線を契約している人が伸びているのは、宣伝しているというのも
あると思いますが、やっぱり、スマホ料金が安くなる、という理由が一番多いのではないでしょうか。

光回線のセット割で安く、速いネット回線に乗り換えるのがトレンドになりつつあります。

最後にキャッシュバックが早めにもらえて有料オプションがない「優良代理店」で「V6プラス対応のプロバイダ(高速化)」が申し込めるサイトを下記に紹介しておきますね。

ぜひ参考にしてみてください。

↓↓スマホがドコモの人はドコモ光で、高速化&安さを両立できます。






↓↓スマホがソフトバンクの人はソフトバンク光で、高速化&安さを両立できます。






↓↓スマホがauの人はauひかりで、高速化&安さを両立できます。













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